7日の米株式市場の概況、NYダウ313ドル安 イラン情勢巡る楽観が後退
7日の米株式市場では、NYダウが前日比313.62ドル安の4万9596.97ドルと3日ぶり反落。ホルムズ海峡付近で複数の爆発音があったとの報道などを背景に、イラン紛争が終結に向かうとの楽観が後退。主力株に対して利益確定目的の売りが出た。
キャタピラー<CAT>やJPモルガン・チェース・アンド・カンパニー<JPM>が軟調。スナップ<SNAP>が売られ、ワールプール<WHR>やゾエティス<ZTS>が急落した。一方、IBM<IBM>がしっかり。アルベマール<ALB>が株価水準を切り上げた。
ナスダック総合株価指数は32.75ポイント安の2万5806.19と3日ぶり反落した。アドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>が利食いに押され、アマゾン・ドット・コム<AMZN>が冴えない展開。アーム・ホールディングス<ARM>が急落した。半面、マイクロソフト<MSFT>やテスラ<TSLA>、エヌビディア<NVDA>が堅調。データドッグ<DDOG>が大幅高となった。