伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (5月20日記)
日経平均株価は5月14日高値の6万3799円が勢いの強い上昇の終点となって、上げ幅全体の修正局面へ入っている公算です。
今後の下値の目安は、2月26日~3月31日の下げ幅(8774円幅)と同程度の値幅になる地点(5万5025円)、または3月31日の安値5万0558円が考えられます。
すでに下げの流れへ入っているため、本日は価格が上昇しても下降途中の小幅調整の範囲内の動きとなって、5月19日高値の6万1456円前後で上値を抑えられる公算です。
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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。
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