概要・株価
チャート
ニュース
かぶたん ロゴ
PR

株価指数先物【昼】 半導体やAI関連株への利益確定でリバランスの動き

市況
2026年6月4日 11時54分

日経225先物は11時30分時点、前日比1400円安の6万7160円(-2.04%)前後で推移。寄り付きは6万7650円と、シカゴ日経平均先物の清算値(6万8240円)を大きく下回る形で、売りが先行して始まった。現物の寄り付き時に6万7910円まで下げ幅を縮めたが、その後は再び下へのバイアスが強まり、終盤にかけて6万6950円まで下落幅を広げた。

米国の時間外取引でブロードコム<AVGO>が急落したことが、半導体やAI関連株への利益確定に向かわせたようだ。アドバンテスト<6857>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]はプラス圏をキープして推移しているものの、一方でソフトバンクグループ<9984>[東証P]が10%を超える下落となり、日経平均株価を1社で700円近く押し下げている。日経225先物はボリンジャーバンドの+2σ(6万8450円)に上値を抑えられる形での調整となっており、+1σ(6万5830円)が意識されてきそうだが、6万7000円辺りでの底堅さを見極めることになろう。

NT倍率は先物中心限月で17.02倍(3日は17.13倍)に低下した。一時17.15倍に切り上がる場面もみられたが、上向きで推移する+2σ(17.15倍)に上値を抑えられる形で、リバランスの動きになった。

株探ニュース

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集