伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (6月10日記)
日経平均株価は、昨晩の日経225先物が大きく下げた流れを映して、寄り付き値が下放れて始まる公算です。
現在が下げの流れの途中なら、昨日の高値が一時的な反発の終点となって、本日は8日安値の6万3406円以下へ下げる動きになると考えられます。
弱気の展開になる場合、目先は一本調子に5月20日安値の5万9292円を目指す動きになる可能性が出てきます。
本日、8日安値の6万3406円を前に下値を支えられると、目先は8日の陰線の範囲内でのもみ合いの動きになると考えられます。
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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。
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