5日と25日線【ゴールデンクロス】低PER&低PBR 38社選出 <テクニカル特集> 6月29日版
29日の東京株式市場は日経平均株価が小幅反発。前週末の米国株市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の下落率が5.3%安と際立った。これを受けて、東京市場でも日経平均寄与度の高い半導体主力株を中心に売られ、投資家のセンチメントを改めて冷やす格好に。しかし、取引時間中に半導体株比率の高い韓国株市場が下げ渋り、一時主要株価指数であるKOSPIがプラス圏に浮上したほか、同じく半導体色の強い市場である台湾市場も堅調に推移したことを横目に、徐々に買い戻しを誘発。プライム市場の値上がり銘柄数は全体の7割となった。日経平均終値は前営業日比107円高の6万9468円。プライム市場の値上がり銘柄数は1089、値下がり銘柄数は416、変わらずは35。
本特集では、テクニカル指標「移動平均線のゴールデンクロス」と割安・割高感を示す株価指標「PER」、理論上の解散価値を示す「PBR」に注目しました。プライム市場において、短期的な上昇トレンドに転換した可能性が高まった、5日と25日移動平均線がゴールデンクロスを29日に示現した銘柄をピックアップ。その中から予想PERがプライム市場平均の 17.55倍、PBRが 1.76倍を下回る割安感が強い 38社を選び出しました。
選出した銘柄は、本格的な上昇トレンドに転換しない場合でも、PER・PBRが低く下値が限られるため、損失リスクが低いといえます。他の指標も併せて吟味し、買い候補として注目してはいかがでしょう。
⇒⇒ スタンダード・グロース市場を含めた全銘柄版「5日と25日移動平均線のゴールデンクロス」も、併せてご活用ください。
銘柄名 PER PBR
<9022> JR東海 7.4 0.66
<3946> トーモク 8.0 0.64
<8850> スターツ 8.3 1.15
<4516> 日本新薬 9.1 0.95
<3231> 野村不HD 9.4 1.01
<7283> 愛三工 9.4 0.79
<1928> 積水ハウス 10.1 1.02
<9008> 京王 10.1 0.98
<9830> トラスコ中山 10.3 0.79
<8399> 琉球銀 10.6 0.73
<9003> 相鉄HD 10.7 1.17
<4792> 山田コンサル 11.0 1.60
<9928> ミロク情報 11.2 1.62
<6339> 新東工 11.3 0.57
<7350> おきなわFG 11.3 0.83
<8218> コメリ 11.3 0.66
<3036> アルコニクス 11.5 0.96
<9842> アークランズ 12.2 0.96
<9869> 加藤産 12.6 1.02
<6005> 三浦工 12.8 1.50
<8276> 平和堂 12.8 0.64
<8522> 名古屋銀 12.8 0.94
<9044> NANKAI 13.0 0.93
<2109> DM三井製糖 13.2 0.91
<9902> 日伝 13.6 0.81
<1332> ニッスイ 13.7 1.32
<6820> アイコム 14.3 0.61
<7458> 第一興商 14.7 1.45
<2282> 日ハム 15.0 1.06
<4901> 富士フイルム 15.0 1.09
<8392> 大分銀 15.0 0.75
<9007> 小田急 15.2 1.15
<3191> ジョイ本田 15.6 1.09
<9319> 中央倉 15.6 0.67
<6652> IDEC 16.0 1.39
<5463> 丸一管 16.1 1.19
<8368> 百五銀 16.5 0.92
<9023> 東京メトロ 16.6 1.13
※当情報は参考資料・データとして提供しております。売買に関する最終決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
株探ニュース