東京為替:ドル・円は弱含み、為替介入に警戒続く
27午前の東京市場でドル・円は弱含み、163円71銭から163円45銭まで値を下げた。日本の為替介入への警戒感が強まり、ドルは下押しされる展開。ただ、中東情勢の混迷に変わりはなく、NY原油先物(WTI)は1バレル=85ドル台での底堅い値動きでドルは売りづらい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は163円45銭から163円71銭、ユ-ロ・円は186円41銭から186円63銭、ユ-ロ・ドルは1.1388ドルから1.1414ドル。
【要人発言】
・高市首相
「為替相場は多様な要因を背景に市場において決まる」
「金融の調整は日銀がやるべきこと、手段も委ねられるべき」
「市場の信認確保に配慮し、通年の国債発行額などを具体化する」
《TY》