Dウェーブが大幅高 AT&Tと量子コンピューティング技術の活用拡大で合意=米国株個別
(NY時間10:29)(日本時間23:29)
Dウェーブ<QBTS> 18.92(+2.71 +16.69%)
AT&T<T> 24.33(+0.20 +0.81%)
量子コンピューティングのDウェーブ・クオンタム<QBTS>が上昇。同社がAT&T<T>と量子コンピューティング技術の活用拡大で合意したと発表したことが買い手掛かり。
両社はDウェーブの量子コンピューティング技術を活用し、ネットワーク運用における複雑な最適化課題に取り組む。契約金額や契約条件は公表していない。
AT&Tは、Dウェーブの量子アニーリング技術をエージェント型AIツールに導入する計画で、通信障害の検知や保守担当者の最適配置、ネットワーク構築計画、トラフィック管理などへの活用を想定している。
このニュースを受け、量子コンピューティング関連銘柄にも買いが広がり、IBM<IBM>、リゲッティ・コンピューティング<RGTI>、インフレクション<INFL>、アイオンQ<IONQ>も上昇。
【企業概要】
米国内外の企業などに、量子コンピュータシステム・ソフトウェア・サービスを開発・提供する。アニーリング型とゲートモデル型量子コンピューティング技術を網羅するデュアルプラットフォーム量子コンピューティング製品・サービス、量子クラウドサービスを通じて、エンタープライズグレードシステムを提供。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース