伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (8月21日記)
日経平均株価は、8月19日の安値6万5133円が押し目になって上値の重さを再確認する動きになるか、7月29日の安値6万0448円割れを試す動きへ入っているかのどちらかが考えられます。
前者なら目先は6万5133円を割れることなく下値堅さを確認する作業になる公算です。
本日の価格が6万5133円を割れると、上値、下値を切り下げる弱気パターンをつけて下降の流れの継続を再確認します。
6万5133円を割れた後は、勢いの強い下げの流れを継続して一気に6万0448円を目指す可能性が出てきます。
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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。
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