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ダウ平均は続伸の一方、ナスダックは下落 エヌビディア決算前に半導体が下落=米国株序盤

市況
2026年8月25日 0時51分

NY株式24日(NY時間11:50)(日本時間00:50)

ダウ平均   53433.51(+156.50 +0.29%)

ナスダック   26087.93(-92.53 -0.35%)

CME日経平均先物 65280(大証終比:-160 -0.25%)

きょうのNY株式市場、ダウ平均は続伸の一方、ナスダックは下落。前週の4週間ぶりの株安に続き、週明けは半導体関連が下げており、ナスダックはを圧迫している。今週はエヌビディア<NVDA>とマーベル<MRVL>が決算発表を予定しており、それを意識した動きも出ている模様。

本日は米国債利回りが上げ一服となっている。取引開始前に米財務省が米国債の買い戻し拡大に「財務省一般勘定(TGA)」を活用する可能性があると報じられ、利回りは下げの反応を示した。

世界的な利回り上昇が株式市場を圧迫。投資家の間では、米国とイランの紛争が長期化し、原油価格の高止まりを通じてインフレ圧力が強まるとの懸念が広まっている。ベッセント財務長官は米国債の長期ゾーンを安定させるための措置を発表したものの、市場を落ち着かせる効果は長続きしていない。

ストラテジストからは「米財務省が予想外に長期ゾーン国債の戦術的な買い戻しを拡大したことは、量的緩和(QE)というよりも、短期的な市場環境の変化に対処するために財務省が主導する事実上のオペレーション・ツイストだと考えている」と指摘も出ている。「買い戻しは準備預金を創出しないため、本来のQEのような直接的なマネー供給の経路はないものの、財政拡大余地を生み出し、QEに似た一定のリフレ効果をもたらすと考えている」と述べた。

今週は26日に7月のPCE価格指数が発表されるほか、27日からはFRBがワイオミング州ジャクソンホールで年次シンポジウムを開催し、ウォーシュ議長が講演する予定となっている。

マイクロン<MU> 910.19(-56.59 -5.85%)

インテル<INTC> 87.59(-2.48 -2.75%)

サンディスク<SNDK> 1490.49(-105.59 -6.62%)

マーベル<MRVL> 228.87(-8.17 -3.45%)

アップル<AAPL> 311.91(+2.56 +0.83%)

マイクロソフト<MSFT> 489.10(+5.86 +1.21%)

アマゾン<AMZN> 262.83(+4.20 +1.62%)

アルファベットC<GOOG> 347.84(+6.09 +1.78%)

アルファベットA<GOOGL> 351.31(+6.49 +1.88%)

テスラ<TSLA> 356.46(-6.40 -1.76%)

スペ-スX<SPCX> 137.46(+0.49 +0.35%)

メタ<META> 555.57(+5.67 +1.03%)

エヌビディア<NVDA> 210.35(-4.37 -2.04%)

AMD<AMD> 462.08(-11.17 -2.36%)

イーライリリー<LLY> 1240.13(-15.27 -1.22%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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