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株価指数先物【昼】 前日同様に中盤以降はショートカバーの動き

市況
2026年8月26日 11時56分

日経225先物は11時30分時点、前日比150円高の6万6090円(+0.22%)前後で推移。寄り付きは6万5920円と、シカゴ日経平均先物の清算値(6万6060円)にサヤ寄せすることなく、小幅に下落して始まった。指数インパクトの大きいキオクシアホールディングス<285A>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]など、半導体やAI(人工知能)関連株の弱い値動きが重荷になった。

先物市場においてショートを誘うなかで、中盤にかけて6万5380円まで下落幅を広げた。ただ、売り一巡後は、アドバンテスト<6857>[東証P]やソフトバンクグループ<9984>[東証P]が急速に切り返すなかでショートカバーとみられる動きが強まり、終盤にかけてプラス圏を回復すると、6万6240円まで上げ幅を広げた。

日経225先物は25日移動平均線(6万5670円)を割り込んだ辺りからショートを仕掛ける動きをみせたが、節目の6万5000円を割り込む流れとはならなかったことで、早めのカバーに向かわせたようである。前日と同様の動きであり、前引けにかけての切り返しによって朝方のショートに対するリバランスは一巡したであろう。後場は半導体やAI関連株にらみの展開になりそうだが、75日線(6万6490円)に接近するようだと、戻り待ち狙いのショートが入りやすいとみておきたい。

NT倍率は先物中心限月で16.08倍(25日は16.12倍)に低下した。15.93倍まで下げる場面もみられたが、ボリンジャーバンドの-1σ(15.91倍)水準まで下げた後はリバランスが入っているようである。引き続き25日線(16.15倍)と-1σとのレンジが意識されそうだ。

株探ニュース

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