伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (8月31日記)
日経平均株価は、8月14日以降、はっきりとした下げの流れを作り、7月29日の安値6万0448円以下を目指す動きへ入っている可能性があります。
現在が8月14日以降の下降の流れの途中なら、8月27日の高値6万6954円が反発調整の終点となって、本日以降、再び勢いの強い下降の流れへ入る公算です。
本日は、8月25日の安値6万4609円を目指す動きになると考えられます。
本日以降に価格が上昇して、6万6954円を超えると、その動きは、6万0448円が当面の強い支持になっていることを示唆します。
今後の価格が6万0448円以上の水準で推移すると、その後は、6月22日の高値7万2831円以上へ上昇する可能性が出てきます。
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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。
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