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ゴールドマンのソロモンCEO、米財務省の国債買い戻しで長期金利を抑えるのは難しい

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2026年9月1日 2時31分

ゴールドマン<GS>のソロモンCEOは、米長期金利の上昇について、米財務省が国債買い戻しプログラムによって抑えるのは難しいとの見方を示した。ただ、現在の金利水準が米経済に深刻な危機をもたらすとは考えていないとも語った。

ソロモンCEOはG20財務相・中央銀行総裁会議に参加しており、米CNBCのインタビューに対して、長期金利の上昇について「財政政策上の選択や政府債務全体の増加、経済成長を反映した長期的なトレンドだ」と指摘。米財務省による国債買い戻しだけで、こうした構造的な金利上昇圧力に対抗するのは容易ではないとの認識を示した。

もっとも、ソロモンCEOは現在の長期金利について「破滅的な状況には見えない」とし、長期債への売り圧力が米国に危機を引き起こすとも予想していないと述べている。

一方、財政を巡るリスクを無視できるわけではないとも強調。われわれは調整しなければならないと述べ、現在の歳出と債務水準を維持するのであれば、米国は持続的により高い経済成長率を実現するか、歳出政策そのものを見直す必要があるとの考えを示した。

株探ニュース

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