31日の米株式市場の概況、NYダウ374ドル安 原油高と金利上昇で
31日の米株式市場で、NYダウは前週末比374.09ドル安の5万3185.90ドルと続落した。中東情勢の緊迫化を受けて米原油先物相場が上昇したほか、早期利上げ観測を背景に米長期金利も上昇し、ともに株式相場の重荷となった。
ピンタレスト<PINS>やエーオン<AON>が売られ、ハウメット・エアロスペース<HWM>が下値を探り、PG&E<PCG>が急落した。一方、シェブロン<CVX>やディア&カンパニー<DE>がしっかり。SLB<SLB>が株価水準を切り上げた。
ナスダック総合株価指数は31.54ドル安の2万6370.88と続落した。アルファベット<GOOG>やアマゾン・ドット・コム<AMZN>が軟調。テイクツー・インタラクティブ・ソフトウエア<TTWO>が大幅安となった。半面、テスラ<TSLA>やサンディスク<SNDK>が高く、クアルコム<QCOM>やクラウドストライク・ホールディングス<CRWD>が買われた。