本日注目すべき【好決算】銘柄 アールプラン、大盛工業、モイ (10日引け後 発表分)
9月10日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。
アールプラン <2983> [東証G] ★今期経常を24%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額
◆27年1月期の連結経常利益を従来予想の37.7億円→46.8億円に24.1%上方修正。増益率が7.0%増→32.8%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。分譲住宅の販売と受注が好調に推移していることに加え、販売単価の上昇により利益率が向上することを織り込んだ。
業績好調に伴い、年間配当を従来計画の45円→55円(前期は1→2の株式分割前で80円)に増額修正した。
大盛工業 <1844> [東証S] ★前期経常を11%上方修正
◆26年7月期の連結経常利益を従来予想の6.8億円→7.5億円に10.5%上方修正。減益率が9.9%減→0.4%減に縮小する見通しとなった。前期業績の上方修正は5月に続き、2回目。建設事業で機械式推進工事を主体とした大型工事の施工が想定より進捗したことに加え、設計変更の上積みが収益を押し上げた。OLY事業における販売収益の向上や子会社の業績上振れも寄与した。
モイ <5031> [東証G] ★上期最終が78%増益で着地
◆27年1月期上期(2-7月)の最終利益(非連結)は前年同期比77.9%増の1億2100万円に拡大して着地。前年同期に取引協議費用を特別損失として計上していた反動が最終利益の拡大に大きく寄与した。
併せて、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)との共同研究に基づく特許共同出願を完了したと発表。iPS細胞から作製した神経スフェロイド/脳オルガノイドと大規模言語モデル(LLM)を連携させる次世代AI基盤技術に関するもの。
株探ニュース