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【今週読まれた記事】フィジカルAI“急拡大”で増す国産部品の存在感

特集
2026年9月19日 6時30分

株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は9月12日から18日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

“中銀ウィーク”のなか、東証プライム市場の売買代金が連日7兆円台前半と薄商いが続いた今週の日経平均株価は前週末比1007円高の6万5018円。重要イベントを前に投資家の慎重姿勢が目立つ週となりました。注目された日米金利はどちらも市場予想通りの利上げで無難に通過。日銀の0.25%利上げが伝わった18日午後からは買い安心感が広がり、この日の日経平均は前日比882円高で引けています。

先週末時点では、急激に進んだ為替の円高に加えて中東情勢の再不安定化で原油価格が上昇したことが懸念材料として浮上していました。足もとでは為替も原油価格もやや戻していますが、注視が必要な状況には変わりありません。「本当に深刻なリスクへ発展しかねないのが、エネルギー価格上昇の第2波である」と指摘するのは「金利と中間選挙は織り込み済み、株価上放れのサインを見逃すな<村松一之・米国株投資の羅針盤>」の村松氏。原油価格が100ドル超えの状態が長く続くことを「本当に深刻なリスクへ発展しかねない」と警戒しています。WTI原油価格は下落したものの100ドルのライン上にあり、注意は怠れません。この記事は多くの方に読まれアクセスランキング上位入りとなりました。

「好材料は?『ない』。しかし、先人は『好材料がなければ買え』と教えているではないか」と、相場巧者の投資法を指南するのは大人気相場コラム「【杉村富生の短期相場観測】 ─波乱局面の対処法? 電力株を攻める!」の杉村氏。ほかにも「古来、『材料はあとから貨物列車に乗ってやってくる』のだ。株価が下がると、それらしき悪材料が語られる」とも述べています。大きなリターンを得るには“なぜ変動したのか”の講釈に頼らず、自らの目で市場を観察する力が必要ということでしょう。杉村氏の記事はトップ10入りの人気となりました。

相場コラムは今週もすべての記事が上位入り。「下落『幅』ではなく『率』を見る」と、相場の判断手法を伝授しながら注目の銘柄を紹介した「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 技術革新リードする米国『キラ星10社』に均等投資!」は12位にランクイン。<相場観特集>ではSBI証券 投資情報部長の鈴木英之氏に見通しを伺いました。どの記事もお見逃しなく。

【村瀬智一が斬る!深層マーケット】インデックス売買の影響を回避、中小型株に注目

富田隆弥の【CHART CLUB】 踊り場からの放れに従う

鈴木英之氏【日経平均一時6万3000円割れ、秋の反発相場は到来するか】 <相場観特集>

先週末、先端AI(人工知能)開発の本場である米国でちょっとした騒ぎがありました。米アンソロピックのダリオ・アモデイCEO(最高経営責任者)がSNSで「最先端のAI開発を減速すべき」と発言、これに米オープンAIのサム・アルトマンCEOが同SNS上で賛同のコメントを発信しました。このことは“AIの暴走による脅威”がいよいよ現実のものとなりつつある現状を示すと同時に、市場にはAI半導体需要の減少を示唆する材料として株価に影響を与えています。週明け14日、キオクシアホールディングス <285A> [東証P]は先週末に続き大幅続落。「キオクシアが大幅続落し75日線割れ、最先端AI開発競争の減速懸念広がる」は個別材料記事としては異例の13位にランクインするなど注目を集めました。

ChatGPTの登場から約4年、AIはコーディングや翻訳、数学、画像/動画生成など多くの分野で凄まじい成長を見せ、人類の頭脳労働を代替し始めています。そして次にAIに期待されているのは、AIが現実世界に物理的に作用できる“身体”です。「フィジカルAIは急拡大必至、勇往邁進の『ロボット部品』関連6銘柄 <株探トップ特集>」は、AIロボットの可能性とこの分野で活躍必至の国内ロボット部品メーカーを徹底リポート。見事アクセスランキング首位に輝きました。また、AIの社会浸透が不可逆に進むなか、まだ時価総額の低い関連有望株を厳選して紹介した「まだ間に合う! 変身前夜『AI小型株』時価総額10倍化狙う5銘柄 <株探トップ特集>」も、多くの方に読まれトップ10入りとなりました。

投資テーマ関連では、そのほか以下の記事も上位ランキング入りしています。

「フィジカルAI」が2位にランクイン、ソフトウェア企業の出番が近づく<注目テーマ>

世界的資源高で再評価へ、金城鉄壁の「産業用メタル」関連株6選 <株探トップ特集>

脱手作りと推し活が追い風!季節需要で輝く「おせち」関連株 <株探トップ特集>

義務化目前で企業奔走、新法施行で色めき立つ「カスハラ対策」関連株 <株探トップ特集>

アクセスランキング2位は、安定したインカムゲインが期待できる上に業績の成長も期待できる銘柄にスポットライトを当てた「配当利回り“4%超”の【最高益】リスト〔第1弾〕34社選出 <成長株特集>」が獲得。週の半ばに配信した「配当利回り“4%超”の【最高益】リスト〔第2弾〕26社選出 <成長株特集>」もスピードランクインしています。<成長株特集>では先週配信した「上方修正“先回り”、26年9月上期【業績上振れ】候補〔第2弾〕 <成長株特集>」が多くの方に読み返され2週連続でランキング入りしました。

<割安株特集>では、今から買って月末に配当権利が得られる高配当株をリストアップした「9月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 「プライム」編 <割安株特集>」がトップ10入り。元々人気の高いこのシリーズですが、銘柄数が多い9月中間期だけに注目度も大きくなっています。そのほか以下の記事も上位入りとなりました。

9月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30「スタンダード他」編 <割安株特集>

【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 9月16日版

10万円以下で買える、高ROE&低PER〔第1弾〕25社 <割安株特集>

10万円以下で買える、高ROE&低PER〔第2弾〕27社 <割安株特集>

今週の株探プレミアム専用コラムは、「個人投資家大調査-2026」のアンケート回答者へのインタビューを基にした「目指せ億トレ、頑張り投資家さんの稼ぎ技」シリーズより、多角的な視点からの銘柄選びで累計元本400万円→4000万円へと「資産テンバガー」を達成した兼業投資家“ぶんさん(ハンドルネーム)”の稼ぎ技を2回シリーズでお届け。

第1回「『今年10倍化』のテラド、高ボラを乗り越えた『テーマ+α』戦略」では、含み益を大きく伸ばしているテラドローン <278A> [東証G]を例に、値動きの激しい展開でも握力を高められたポイントを3つ紹介。

続けて週末に配信したぶんさんシリーズの最終回「金利敏感の代表『銀行株』、勝ち筋は裏テーマにあり」では、足もとでポートフォリオの主軸に引き上げている“銀行株”の攻め筋について、単なる「金利上昇メリット」にとどまらない、ぶんさん独自の着眼点を深掘りしていきます。プレミアム非会員の方も、各回ともに1ページ目が無料でご覧いただけます。

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引け後の材料を一覧でチェックできる【明日の好悪材料】【サプライズ決算】は、今週もすべての記事がランクイン。上手に使えば大きな時短となる株探の看板記事です。今週配信した記事は以下の通りです。

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月11日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月14日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月15日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月16日発表分)

【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月17日発表分)

★本日の【サプライズ決算】速報 (09月14日)

★本日の【サプライズ決算】速報 (09月15日)

★本日の【サプライズ決算】速報 (09月16日)

★本日の【サプライズ決算】速報 (09月17日)

★本日の【サプライズ決算】速報 (09月18日)

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