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マクドナルド、その後も下げ幅拡大 第2四半期の米国事業について若干のマイナスを見込む=米国株個別

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2026年9月24日 1時43分

(NY時間12:43)(日本時間01:43)

マクドナルド<MCD> 235.27(-15.08 -6.02%)

マクドナルド<MCD>がその後も下げ幅を拡大。2022年10月以来の安値を一時付けた。同社は投資家説明会を開催しており、設備投資の拡大方針を示したほか、ボーデンCFOが第2四半期の米国事業について「若干のマイナスを見込んでいる」と述べたことが重しとなった。

同社は2027-30年に年間約30億ドルの基本設備投資に加え、累計15-20億ドルの資本支援を計画。長期的なフリーキャッシュフロー(FCF)転換率は80%台半ばから後半を目標としている。

2023年の投資家説明会では、2024年に約25億ドルとしていた設備投資を2027年まで毎年3-5億ドルずつ増やし、年間FCF転換率を90%程度とする目標を掲げていた。

アナリストは、2020-23年度に投じた79億ドルと比べても設備投資が一段と増える計画で、配当などの利回りを重視する投資家は注意が必要だと指摘。

2030年まで資本集約度が高まることは短期的に株主還元の重しとなるが、経営陣は持続的な来店客数の増加に向けた供給能力の構築と位置付けているとした。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

株探ニュース

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