アジア株 まちまち、台湾株は反発
東京時間17:32現在
香港ハンセン指数 24613.27(+89.70 +0.37%)
中国上海総合指数 3842.20(+11.74 +0.31%)
台湾加権指数 47940.13(+308.17 +0.65%)
韓国総合株価指数 6838.04(-32.77 -0.48%)
豪ASX200指数 8789.35(+80.10 +0.92%)
インドSENSEX30種 72770.00(+240.93 +0.33%)
30日のアジア株は、まちまち。前日の米国株の下落で一部の市場では軟調に推移した。一方で、原油価格の下落やフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇を受けて上昇する市場も見られた。台湾株は反発。米半導体株の上昇を受けて、半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)や電源装置メーカーの台達電子(デルタ・エレクトロニクス)などを中心に上昇した。豪州株は続伸。不動産、一般消費財、通信、資本財などを中心に上昇した。香港株は小反発。医薬品株の上昇が目立った。
上海総合指数は小幅続伸。銀行大手の中国工商銀行、酒造会社の貴州茅台酒、創薬大手の無錫薬明康徳新薬開発(ウーシー・アップテック)、医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)が買われる一方で、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、コンピューター部品メーカーの海光信息技術が売られた。
香港ハンセン指数は小反発。医薬品メーカーの石薬集団、製薬大手の翰森製薬集団(ハンソー・ファーマシューティカル・グループ)が買われる一方で、家電メーカーの美的集団(ミデア・グループ)、自動車メーカーの吉利汽車控股(ジーリー・オートモービル)、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)、電子製品メーカーの比亜迪電子(BYDエレクトロニック)が売られた。
豪ASX200指数は続伸。不動産会社のグッドマン・グループ、不動産会社のミルバック・グループ、ピザチェーン運営のドミノ・ピザ・エンタープライゼス、小売りチェーンなど多角経営企業のウェスファーマーズ、インターネットメディア会社のカー・グループ、エンジニアリングサービス会社のダウナーEDIが買われた。