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株価指数先物【昼】 7万円回復で週足の+2σと+3σとのゾーンに移行

市況
2026年10月5日 11時48分

日経225先物は11時30分時点、前日比1520円高の7万0170円(+2.21%)前後で推移。寄り付きは6万9870円と、シカゴ日経平均先物の清算値(6万9910円)にサヤ寄せする形で、買い先行で始まった。買い一巡後に6万9570円まで上げ幅を縮めたが、ナイトセッションで突破していた8月14日につけた戻り高値(6万9500円)が支持線として意識されるなか、現物の寄り付き後ほどなくして7万円台を回復すると、終盤にかけては7万0270円まで上げ幅を広げた。

日経225先物は8月半ばの戻り高値水準が支持線として機能したほか、上向きで推移するボリンジャーバンドの+2σ(6万9020円)と+3σ(7万0700円)とのレンジ内での推移をみせている。週足では+2σ(6万9930円)を上回って推移しており、+3σ(7万1930円)とのゾーンが意識されるため、ショートは避けておきたい。

NT倍率は先物中心限月で16.91倍(2日は16.74倍)に上昇した。指数インパクトの大きいアドバンテスト<6857>[東証P]と東京エレクトロン<8035>[東証P]の2銘柄で日経平均株価を700円超押し上げるなど、引き続き半導体やAI(人工知能)関連株に資金が集中しており、日経平均型優位の展開。拡大傾向をみせている+2σ(16.68倍)と+3σ(16.99倍)とのレンジ内でのスプレッド狙いに向かわせよう。

株探ニュース

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