本日注目すべき【好決算】銘柄 タスキHD、ストライクG、岡野バ (21日引け後 発表分)
10月21日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。
タスキHD <166A> [東証P] ★前期経常を25%上方修正・最高益予想を上乗せ
◆26年9月期の連結経常利益を従来予想の93億円→116億円に25.3%上方修正。増益率が19.1%増→49.2%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。Life Platform事業で販売した物件の売却価格が想定を大きく上回り、売上総利益率が改善したことを反映した。
ストライクG <6196> [東証P] ★前期経常を26%上方修正
◆26年9月期の連結経常利益を従来予想の83億円→104億円に25.5%上方修正した。前期業績の上方修正は8月に続き、2回目。M&A支援案件が引き続き順調に進捗し、成約数が想定以上となったことに加え、複数の大型案件が成約に至り、案件単価も上昇したことが上振れの要因。
岡野バ <6492> [東証S] ★前期経常を34%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も30円増額
◆26年9月期の連結経常利益を従来予想の20.5億円→27.4億円に33.7%上方修正し、従来の17期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。前期業績の上方修正は4月に続き、2回目。島根原発2号機の定期検査工事における追加受注の発生に加え、福島第一原発の廃炉関連作業や柏崎刈羽原発7号機関連案件の前倒しなどが寄与した。原発の法定点検における好採算の追加案件獲得や機動的な人員配置による高い稼働率の維持も上振れにつながった。
業績上振れに伴い、前期の年間配当を従来計画の80円→110円(前の期は60円)に大幅増額修正した。
株探ニュース