コスモス・エナジー、決算受け大幅安 1株利益、売上高とも予想下回る=米国株個別
(NY時間09:42)(日本時間23:42)
コスモス・エナジー<KOS> 2.47(-0.38 -13.33%)
コスモス・エナジー<KOS>が大幅安。取引開始前に7-9月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を下回った。
同社は声明で「今年は堅調な事業運営と継続的な債務削減を背景に、今年の有利子負債を約20%削減するという目標の達成に向けて順調に進んでいる。年末の有利子負債は24億ドルを下回り、レバレッジ倍率は2.0倍に向けて低下する見通しだ」と述べた。また、通期の設備投資額の見通しは約3億5000万ドルに据え置いた。
(7-9月期・第3四半期)
・1株利益(調整後):0.06ドル(予想:0.13ドル)
・売上高:4.10億ドル 32%増(予想:4.55億ドル)
・販売数量:574万バレル(石油換算) 4.2%増
・探鉱費用:424万ドル(予想:424万ドル)
・米メキシコ湾の平均生産量:日量1万4100バレル(石油換算) 15%減
・営業キャッシュフロー:1.64億ドル(予想:1.70億ドル)
・EBITDAX:2.54億ドル(予想:2.61億ドル)
【企業概要】
エネルギー需要に応えるフルサイクル型の深海探査・生産事業に携わる。ガーナ、赤道ギニア、モーリタニア、セネガル、及びアメリカ湾沖合に保有資産を有し、石油・ガス生産事業を多角化する。充填掘削や坑井作業、インフラ主導の探査、価値を高める買収などを通じて生産強化に重点を置く。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース