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【材料】博展が全面安のなかで強さ発揮、イベント関連特需で収益環境追い風続く

博展 <日足> 「株探」多機能チャートより
 博展<2173>は売り物が枯れた状態となり、全体暴落相場のなかで8日ぶり反発に転じている。株価は12月7日に2000円近辺で十字足を示現したあと、急速に水準を切り下げる展開となっていたが、中期トレンドの分水嶺である75日移動平均線近辺でようやく下げ止まる気配をみせている。イベントでのディスプレー制作や企業の販促支援などを手掛けるが、旺盛な企業の広告宣伝需要を背景に足もとの業績は好調に推移、18年4~9月期は営業利益段階で前年同期比2.5倍の2億6600万円と急拡大している。来年のラグビーワールドカップや2020年の東京五輪に絡む需要が追い風となっているほか、その先には2025年の大阪万博も控える。また、人工知能(AI)ソリューションにも傾注の構えをみせており、グループ会社であるアイアクトのAIチャットボット「Cogmo Attend(コグモ・アテンド)」で展開を加速させるなど、今後が注目されている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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