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【特集】【今週読まれた記事】好決算&有望テーマ! 上昇気流を生む“市場の熱視線”

 株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は11月7日から13日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

 日経平均株価は12日まで8日続伸、一時2万5587円とバブル期以降の最高値を記録。NYダウ平均とS&P総合500種は過去最高を更新と、株式市場は稀に見る急騰となりました。人気相場コラム「【村瀬智一が斬る!深層マーケット】 ─ 決算手掛かりの日替わり物色が中心か、NTTドコモに替わる銘柄探しも」の村瀬氏は「相場上昇の中心にあるのは売り越し基調にある海外勢の買い戻しであろう。2万4000円処での底堅さが意識されてくるようだと、より買い戻しの勢いが増してくる可能性がありそうだ」と指摘しています。

 ただ、気になるのは“上昇スピード”。ブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏は、今週の<相場観特集>で「足もとはやや行き過ぎに買われている感も否めない。したがってスピード調整局面は当然想定しておく必要はあるが、中長期トレンドという観点では上向きである」と見通しを示しています。日本でも新型コロナウイルス感染者が再び急増し“感染第3波”が警戒されています。ウイルス感染リスクの高まる冬が到来するなか、日本市場も感染拡大を嫌気した調整には備えておく必要があると言えそうです。

 今回の急騰劇の起点となった米大統領選は民主党のバイデン氏勝利がほぼ確定しました。「バイデン氏当確、米民主党政権に吹く株高の風 くすぶる不透明感も <株探トップ特集>」は、バイデン氏の勝利が市場に与える影響や、敗北宣言を出していないトランプ氏の法廷闘争に関する懸念などを詳細にリポート。多くの支持を集めアクセスランキング上位入りとなりました。

 そのほか、長年の経験則から「今年も『黄金の3ヵ月』相場がやって来る」と、例年10月から年末にかけては騰勢が強まると予想した「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 黄金の3ヵ月を支える万全の土台、狙うは日本版大型グロース株!」など、人気相場コラムは今週も多くの方に読まれています。

  【杉村富生の短期相場観測】 ─ 10年間に、9.6兆ドルの財政出動!
  武者陵司 「投機性強まるNY市場、相対的に日本株安定性増す」
  富田隆弥の【CHART CLUB】 「スピードの出し過ぎに注意」
  株式相場29年ぶり高値の死角、注意すべきポイント2つ<東条麻衣子の株式注意情報>

  馬渕治好氏【米大統領選通過、一気の上昇トレンド形成へ】(1) <相場観特集>
  佐藤正和氏【米大統領選通過、一気の上昇トレンド形成へ】(2) <相場観特集>


 3月期決算企業の決算発表が一巡しました。今回の決算では全体の約3割が上方修正するなどコロナ禍からの回復傾向が鮮明となっています。「上昇相場『再起動』、バブル後高値で時機到来の『好決算・特選材料株5』 <株探トップ特集>」は、好決算を発表した銘柄のなかでも特にテーマ性が豊富で先高期待の高い中小型株5銘柄を特選紹介。決算発表の一巡後は再び有望テーマに乗った成長力の高い中小型株に市場の熱視線が向かうと指摘して多くのアクセスを獲得、今週のランキングトップに輝きました。

 投資テーマ関連では、新型コロナ感染拡大リスクの高まる冬を前に、コロナ禍のなかで注目を浴びた“感染対策”銘柄群を改めて総ざらいした「感染拡大シーズンに突入、好業績『新型コロナ対策先駆株』に再評価機運 <株探トップ特集>」が上位ランキング入り。そのほか以下の記事が人気となっています。

  「全固体電池」が8位、バイデン新政権でEV向け次世代電池に再脚光<注目テーマ>
  「再生エネ」関連が1位にランクイン、バイデン氏当確で物色人気に<注目テーマ>

  「地方移住」に熱視線、コロナ禍で急浮上する“新しい働き方”関連株 <株探トップ特集>
  新型コロナ「第3波」襲来を警戒、年末商戦はECシフトへ <株探トップ特集>


 13日までの決算集中期間中、株探では特別態勢で記事を配信しました。引け後配信している【サプライズ決算】は、16時に<速報>、18時に<続報>の2本を配信。また、株探プレミアム会員向けには『サプライズ決算』を“超速報”として、15時15分と15時40分に配信しました。

  ★本日の【サプライズ決算】続報 (11月06日)
  ★本日の【サプライズ決算】続報 (11月09日)
  ★本日の【サプライズ決算】続報 (11月10日)
  ★本日の【サプライズ決算】続報 (11月11日)
  ★本日の【サプライズ決算】続報 (11月12日)

 更に、その日の発表で“増収増益”を達成した銘柄をリストアップした「収益回復に期待高まる、7-9月期【増収増益】リスト <成長株特集>」を毎日配信しました。

  収益回復に期待高まる、7-9月期【増収増益】リスト <成長株特集> 11月6日版
  収益回復に期待高まる、7-9月期【増収増益】リスト <成長株特集> 11月9日版
  収益回復に期待高まる、7-9月期【増収増益】リスト <成長株特集> 11月10日版
  収益回復に期待高まる、7-9月期【増収増益】リスト <成長株特集> 11月11日版
  収益回復に期待高まる、7-9月期【増収増益】リスト <成長株特集> 11月12日版

 スクリーニング記事も人気です。11月5日までに発表された決算から7-9月期が過去最高益、かつ今期予想も最高益を見込む、いわゆる利益“青天井”銘柄をリストアップした「利益成長【青天井】銘柄リスト〔第1弾〕 17社選出 <成長株特集>」がトップ10入り。6日以降の決算発表を対象にした〔第2弾〕は明日、15日19時30分に配信予定です。お見逃しなく。

 高利回りや「5万円以下で買える」などの<割安株特集>もよく読まれています。今回の相場急上昇では物色対象がグロース株からバリュー株へシフトしたことが話題となりました。銘柄選択の参考にご活用ください。

  5万円以下で買える、財務健全・低PBR 26社【東証1部】編 <割安株特集>
  5万円以下で買える、財務健全・低PBR 27社【2部・新興】編 <割安株特集>

  【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 11月11日版
  11月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 <割安株特集>


 株探プレミアム専用記事は、今週は2記事を配信。1記事目は「目指せ億トレ、頑張り投資家さんの稼ぎ技 IPPOさんの場合」の第1回「緊急事態に負けず資産を3.5倍に、秘訣は“過熱スルー”のIPO投資」。人気急上昇の 「頑張り投資家さん」シリーズ、3人目に登場するのはIPO銘柄でリターンを積み上げているIPPOさん(ハンドルネーム)です。IPOは当選しないと意味ないし……と思っている方も多いのではないでしょうか。IPPOさんはIPO投資のなかでも“セカンダリー”と呼ばれる、株式公開後から参加する投資を得意とし、独特な需給要因や売り買いの圧力を分析してコツコツ資産を膨らませていった投資家さんです。今回はそんなIPPOさんの“負けない”IPO戦略を詳しくご紹介。プレミアム未加入の方も1ページ目が無料ですのでぜひご覧ください。

 2記事目は智剣・OskarグループCEO兼主席ストラテジストの大川智宏氏による「日本株・数字で徹底診断!」第52回、「1万円復活も見えたソニー株は、『コングロマリット・プレミアム』時代の先駆け?」。コングロマリットとは、多様なビジネスを展開する複合企業のこと。本記事では「多様すぎて全容が見えない」とネガティブな印象がある“コングロマリット企業”を徹底分析し、2年ぶりに上期の過去最高益を更新したソニー <6758> がネガティブイメージを打破する「コングロマリット・プレミアム」時代の到来を示唆しているのか、それとも稀有な例外なのかを検証します。3ページ目にはこのアイデアに基づいて抽出した銘柄リストが掲載されています。

 株探プレミアム専用記事は、非会員の方も1ページ目が無料でお読みいただけます。また、株探プレミアムは初回登録時のみ30日間の“無料体験”ができます。まだお試しでない方はぜひ無料体験をお試しください。株価のリアルタイム化、通期業績の25期表示や「成長性」表示など、魅力的な機能が満載の株探プレミアム。詳細はリニューアルして見やすくなった「株探プレミアムのご紹介」ページをご覧ください。皆様のご加入をお待ちしております。


 引け後に発表される多くの開示情報。翌日の株価に影響を与えるためチェックが欠かせませんが、一つひとつ確認するのは大変な労力となってしまいます。【明日の好悪材料】は引け後の材料をまとめて一覧できる株探の看板記事。【サプライズ決算】と併せて活用すれば大きな時短となります。【明日の好悪材料】を題材にした株探プレミアム専用コラム「和島英樹の『明日の好悪材料Next』~第24回 決算発表たけなわ! 上方修正目立ち、半導体関連伸びる」も大好評連載中です。

  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (11月6日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (11月9日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (11月10日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (11月11日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (11月12日発表分)

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