東亜バル、今期経常を2.1倍上方修正、未定だった配当は30円実施
6466TVE【連結】
業績修正PDF
東亜バルブエンジニアリング <6466> [東証2] が9月7日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。18年9月期の連結経常利益を従来予想の9000万円→1億9000万円(前期は2億8700万円)に2.1倍上方修正し、減益率が68.6%減→33.8%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益も従来予想の8700万円→1億8700万円(前年同期は1億3700万円)に2.1倍増額し、一転して36.5%増益計算になる。
業績好調に伴い、従来未定としていた今期の年間配当は30円(前期は30円)実施する方針とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当連結会計年度の業績は、売上高は80億円、営業利益1億50百万円、経常利益1億90百万円、親会社株主に帰属...
会社側からの【修正の理由】
当連結会計年度の業績は、売上高は80億円、営業利益1億50百万円、経常利益1億90百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1億75百万円程度となる見込みです。 期末日付近に納期を迎える大型工事案件に不確定要素があること等を理由にこれまで当初の予想を維持してきましたが、これら不確定要素の状況が概ね明らかになり、大きく業績がマイナスに振れるリスクは少なくなったことから、上記のとおり予想値の修正を行います。 当連結会計年度は当初想定より収益面では微増に留まるものの、原発定期検査工事案件の増加、バルブ製品の生産増加による操業度改善等で、損益は当初の想定を大幅に超える見込みです。また、大幅な減収を想定していた製鋼事業が、複数の要因で極度の業績悪化を回避できたことに加え、バルブ事業での製品生産増加により工場(伊賀工場)稼働を想定以上に維持できたことなどが寄与しました。 期末配当につきましては、当期業績に一定の目途がついたことから、安定配当を主要な配当方針としている点に鑑み、前期と同額の15円の想定に修正いたします。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 18.04-09 | 4,882 | 63 | 87 | 77 | 33.9 | - | 2018-05-11 |
連結 |
| 新 18.04-09 | 5,032 | 163 | 187 | 202 | 88.8 | 15 | 2018-09-07 |
連結 |
| 修正率 | +3.1% | 2.6倍 | 2.1倍 | 2.6倍 | 2.6倍 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2018.09 | 7,850 | 50 | 90 | 50 | 22.0 | - | 2017-11-10 |
連結 |
| 新 2018.09 | 8,000 | 150 | 190 | 175 | 76.9 | 30 | 2018-09-07 |
連結 |
| 修正率 | +1.9% | 3.0倍 | 2.1倍 | 3.5倍 | 3.5倍 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.04-09 | 4,256 | 110 | 137 | 92 | 40.6 | 15 | 2017-11-10 |
連結 |
| 予 18.04-09 | 5,032 | 163 | 187 | 202 | 88.8 | 15 | 2018-09-07 |
連結 |
| 前年同期比 | +18.2% | +48.2% | +36.5% | 2.2倍 | 2.2倍 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016.09 | 8,520 | 247 | 295 | 231 | 99.6 | 30 | 2016-11-10 |
連結 |
| 2017.09 | 8,102 | 243 | 287 | 184 | 81.3 | 30 | 2017-11-10 |
連結 |
| 予 2018.09 | 8,000 | 150 | 190 | 175 | 76.9 | 30 | 2018-09-07 |
連結 |
| 前期比 | -1.3% | -38.3% | -33.8% | -4.9% | -5.3% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。