トビラシステ、今期経常を15%上方修正・最高益予想を上乗せ
4441トビラシステムズ【連結】
決算短信PDF
トビラシステムズ <4441> [東証M] が6月12日大引け後(15:30)に決算を発表。19年10月期第2四半期累計(18年11月-19年4月)の経常利益(非連結)は2.1億円(前年同期は非開示)となった。
併せて、通期の同利益を従来予想の3.1億円→3.6億円(前期は2.2億円)に15.4%上方修正し、増益率が43.2%増→65.3%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、悪質な迷惑電話や詐欺電話を防止する迷惑情報フィルタ事業の拡大に注力し、順調に事業を拡大しております...
会社側からの【修正の理由】
当社は、悪質な迷惑電話や詐欺電話を防止する迷惑情報フィルタ事業の拡大に注力し、順調に事業を拡大しております。昨今では、いわゆる「アポ電強盗」など、特殊詐欺の巧妙化や凶悪化が社会問題として報道等でも繰り返し取り上げられるなど、特殊詐欺への社会的関心は引き続き高い状況にあります。この様な社会背景のなか、迷惑情報フィルタ事業の月間利用者数は2019年4月末時点において約271万人と堅調に推移いたしました。また、迷惑情報フィルタ事業のなかでも主力サービスであるモバイル向けフィルタサービスにおきましては、2019年2月より新たなアライアンスとして、Y!mobile(ソフトバンク株式会社。以下、Y!mobileと言う。)の「かんたんスマホ」に当社の電話番号データベースを使用した「迷惑電話対策」機能が採用されることとなりました。これによりY!mobileの「かんたんスマホ」のご利用者様へは、オプション契約としてではなく標準の契約で当該機能がご利用頂けるようになりました。 以上の結果、売上高は予想を上回って推移いたしました。 また、原価及び販売費及び一般管理費などのコスト面においても、計画的かつ慎重なコスト管理体制が機能したことから当初予算よりコストを抑制することに成功しました。その結果、営業利益、経常利益、当期純利益の全ての予想値が前回発表の予想を上回る見込みとなりました。これらを踏まえ、通期の業績予想を上記のとおり上方修正することといたします。(注)上記の業績予想につきましては、現時点で当社が入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。
実績
第2四半期累計決算【実績】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
対通期進捗率 (%) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.11-04 | ー | ー | ー | ー | - | ー | ー |
単独 |
| 18.11-04 | 490 | 231 | 219 | 150 | 16.1 | 59.7 | 2019-06-12 |
単独 |
| 前年同期比 | - | - | - | - | - |
上期実績と従来予想との比較
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 予 18.11-04 | ー | ー | ー | ー | - | 0 | 2019-04-25 |
単独 |
| 実 18.11-04 | 490 | 231 | 219 | 150 | 16.1 | 0 | 2019-06-12 |
単独 |
| 修正率 | - | - | - | - | - |
業績予想の修正
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2019.10 | 902 | 318 | 318 | 209 | 20.4 | 0 | 2019-04-25 |
単独 |
| 新 2019.10 | 950 | 380 | 367 | 232 | 22.7 | 0 | 2019-06-12 |
単独 |
| 修正率 | +5.3% | +19.5% | +15.4% | +11.0% | +11.0% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18.05-10 | ー | ー | ー | ー | - | 0 | ー |
単独 |
| 予 19.05-10 | 460 | 149 | 148 | 82 | 8.0 | 0 | 2019-06-12 |
単独 |
| 前年同期比 | - | - | - | - | - |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017.10 | 591 | 191 | 192 | 109 | 12.1 | 0 | ー |
単独 |
| 2018.10 | 842 | 228 | 222 | 147 | 15.9 | 0 | ー |
単独 |
| 予 2019.10 | 950 | 380 | 367 | 232 | 22.7 | 0 | 2019-06-12 |
単独 |
| 前期比 | +12.8% | +66.7% | +65.3% | +57.8% | +42.5% |
3ヵ月業績の推移【実績】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
売上営業損益率 (%) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18.11-01 | 214 | 103 | 102 | 67 | 7.2 | 48.1 | ー |
単独 |
| 19.02-04 | 276 | 128 | 117 | 83 | 8.9 | 46.4 | 2019-06-12 |
単独 |
| 前年同期比 | - | - | - | - | - |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。