エーアイテイ、上期経常を一転22%増益に上方修正・最高益更新へ
9381エーアイテイー【連結】
業績修正PDF
エーアイテイー <9381> が10月1日大引け後(15:30)に業績修正を発表。20年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益を従来予想の7.3億円→9.4億円(前年同期は7.7億円)に28.8%上方修正し、一転して21.9%増益を見込み、5期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の19.6億円(前期は17億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、2019年3月1日を効力発生日とし、当社を株式交換完全親会社、日新運輸株式会社(以下「日新運輸」と...
会社側からの【修正の理由】
当社は、2019年3月1日を効力発生日とし、当社を株式交換完全親会社、日新運輸株式会社(以下「日新運輸」といいます。」を株式交換完全子会社とする株式交換を行いました。この株式交換により、日新運輸並びに同社の子会社が当社グループに加わったことで、国内外における当社グループの事業基盤は拡大し、さらに検品・検針・加工業務といった輸出入の付帯業務までを当社グループで請け負える環境となり、顧客へより充実したサービスの提供が可能となりました。この環境下、グループシナジーの創出に向けての取組みに注力したこと、並びに従来からの一貫輸送の提案型営業を積極的に展開したことで、当社グループの主力である中国や東南アジアから日本への輸入海上輸送の取扱いは増しております。しかしながら、消費増税を前にした在庫調整や日本国内での個人消費の伸びの弱さに加え、今夏の天候不順などの影響により、アパレルを中心に国際貨物の荷動きが想定よりも鈍く、営業収益においては、前回発表予想を下回る見通しであります。一方、利益の面では、国内外での輸送における仕入コストが上昇基調にある中で、販売価格への転嫁等にも取り組み、安定した利益確保に努めてまいりました。また、販売費及び一般管理費では、日新運輸を子会社化したことによるのれん償却額の発生や人員の増加及び人事制度の再構築による人件費の上昇等により、各費目で増加することとなりましたが、その反面、グループで可能な限りコストを削減すべく検討を重ねることで、利益の創出を図ってまいりました。加えて、販売費及び一般管理費の一部未消化もあって、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益それぞれにおいては、前回発表予想を上回る見通しであります。なお、2020年2月期通期の連結業績予想は、2019年4月10日に公表いたしました予想数値を据え置くことといたしますが、今後の業績の動向等を注視し、修正する必要が生じた場合は、速やかに開示いたします。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて算定したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 19.03-08 | 23,400 | 590 | 730 | 440 | 18.4 | 18 | 2019-04-10 |
連結 |
| 新 19.03-08 | 22,450 | 760 | 940 | 620 | 25.9 | 18 | 2019-10-01 |
連結 |
| 修正率 | -4.1% | +28.8% | +28.8% | +40.9% | +40.9% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18.03-08 | 13,003 | 713 | 771 | 527 | 27.6 | 18 | 2018-10-10 |
連結 |
| 予 19.03-08 | 22,450 | 760 | 940 | 620 | 25.9 | 18 | 2019-10-01 |
連結 |
| 前年同期比 | +72.7% | +6.6% | +21.9% | +17.6% | -6.1% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018.02 | 25,114 | 1,497 | 1,587 | 1,100 | 57.6 | 35 | 2018-04-11 |
連結 |
| 2019.02 | 27,783 | 1,543 | 1,703 | 1,167 | 61.1 | 36 | 2019-04-10 |
連結 |
| 予 2020.02 | 50,000 | 1,650 | 1,960 | 1,250 | 52.5 | 36 | 2019-04-10 |
連結 |
| 前期比 | +80.0% | +6.9% | +15.1% | +7.1% | -14.0% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。