JESCOが一時17%高、官公工事増加で20年8月期営業利益は計画上振れ
JESCOホールディングス<1434>が急伸し一時、前日比79円(17.2%)高の539円に買われている。5日の取引終了後、集計中の20年8月期連結業績について、営業利益が2億5000万円から3億円(前の期8800万円の赤字)へ、最終利益が1億8000万円から2億8000万円(同1億2500万円の赤字)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
投資抑制による工事の中断や延期の影響でアセアンEPC事業の売り上げが減少し、売上高は100億円から89億円(前の期比14.2%減)へ下方修正したものの、官公工事などの増加による利益改善や受取利息の増加などが利益を押し上げた。
最終更新日:2020年10月06日 12時14分
株探ニュース