前日に動いた銘柄 part1 LAホールディングス、三井E&S、花王など
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比
リコー<7752> 1724.5 +36.5
25年3月期利益予想を上方修正。
スタンレー電<6923> 2600 +47
三菱電機モビリティと合弁会社設立で基本合意。
三菱商<8058> 2566 -70.5
国内証券が投資判断と目標株価を引き下げ。
タカショー<7590> 441 -36
第3四半期累計の営業損益が1.69億円の赤字と上期の0.07億円の
黒字から赤字に転じる。
プラネット<2391> 1211 -48
第1四半期営業利益1.7%減。
LAホールディングス<2986> 5960 +400
24年12月期業績と配当予想を上方修正。
三井E&S<7003> 1659 +163
米国からの港湾向けクレーン受注獲得を発表。
ユニ・チャーム<8113> 4066 +176
中国生理用品で品質問題が浮上し、需要シフトの思惑。
住友林業<1911> 5693 +249
米長期金利低下や不動産セクター上昇を受けて。
積水化学工業<4204> 2446 +122
政府が「ペロブスカイト」導入目標を策定へと。
アトラエ<6194> 950 +80
直近戻り高値も更新して一段上値追いへ。
日本新薬<4516> 4268 +155
みずほ証券では目標株価を引き上げ。
しまむら<8227> 8308 +278
11月既存店のプラス回復で安心感。
広済堂HD<7868> 536 +10
自社株買いによる需給改善期待が続く。
ZOZO<3092> 4844 +144
新規材料観測されないが緩やかなリバウンド続く格好に。
サッポロHD<2501> 8639 +282
3Dインベストメントの買い増しが伝わる。
VTHD<7593> 476 +15
高配当利回りの優待銘柄として関心のもよう。
京成電鉄<9009> 4419 +49
旧村上ファンド系の株式保有を引き続き材料視。
花王<4452> 6562 +260
みずほ証券では買い推奨を継続。
レオパレス21<8848> 561 +7
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
長谷工コーポレーション<1808> 1980 +40.5
CLSA証券では投資判断を格上げ観測。
セレス<3696> 2308 -235
ビットコイン価格の上昇一服で利食い売り優勢続く。
ACCESS<4813> 1235 -136
寄り付き直後から急落、材料見当たらず仕掛け的な動きか。
東京計器<7721> 3400 -305
明確な材料観測されないが26日は防衛関連が軟調で。
SWCC<5805> 7190 -490
電線株安の流れに押される形へ。
サンウェルズ<9229> 926 -72
不透明感残る中で1000円超水準では戻り売りが優勢か。
エイチ・アイ・エス<9603> 1757 -114
子会社が助成金不正受給の疑いと。
フジクラ<5803> 5259 -381
エヌビディア下落もあって光ファイバー関連にも売り波及。
レーザーテック<6920> 16705 -970
マッコーリー証券では投資判断を格下げ。
《CS》
株探ニュース