決算発表予定日 2024/05/14
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博展 株価材料ニュース

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株価は20分ディレイ

前日に動いた銘柄 part2 オリエンタルランド、リクルートホールディングス、アズームなど

材料
2020年11月11日 7時32分

銘柄名<コード>10日終値⇒前日比

オイシックス・ラ・大地<3182> 3030 -690

ファイザーのワクチン開発前進でEC関連には全般売り集まる。

アイティメディア<2148> 2487 -500

コロナ収束後のバーチャルイベントの動向など不透明感。

メディカル・データ・ビジョン<3902> 2351 -500

貸借銘柄に10日から選定されているが。

EduLab<4427> 7780 -1500

好決算で9日急伸の反動も強まり。

ケネディクス<4321> 568 -100

第3四半期の大幅減益決算を嫌気。

ブイキューブ<3681> 2183 -469

上半期決算時に続く上方修正も出尽くし感優勢に。

GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788> 10210 -1800

新興市場株安などで短期資金の物色シフトか。

コーエーテクモホールディングス<3635> 4880 -740

巣ごもり消費のゲーム関連には売り集まる。

アース製薬<4985> 6190 -770

第3四半期大幅増益決算だが出尽くし感か。

ライドオンエクスプレスホールディングス<6082> 2075 -319

高水準の巣ごもり消費需要は沈静化懸念も。

ゲオホールディングス<2681> 1385 -211

上半期大幅減益決算をマイナス視。

メディアドゥ<3678> 6620 -910

巣ごもり需要の今後のピークアウトも意識か。

カプコン<9697> 5270 -690

ゲーム関連株では軟調な動きも目立つ。

日本エアーテック<6291> 1606 -253

業績上方修正も出尽くし感が優勢に。

ラクーンホールディングス<3031> 2013 -335

EC関連として利食い売り集まる。

エニグモ<3665> 1248 -201

EC関連株安の流れに押される。

アニコム ホールディングス<8715> 1107 -145

上半期好決算もサプライズ限定的で出尽くし感優勢。

アセンテック<3565> 1966 -291

ブイキューブなどとともにテレワーク関連にも売り向かう。

メドピア<6095> 5200 -670

エムスリーなどとともにオンライン診療関連も安い。

スノーピーク<7816> 1830 -210

コロナ禍でのキャンプ需要一巡懸念なども。

イーレックス<9517> 1293 -81

9日急伸の再生エネ関連には利食い売り。

エフオン<9514> 912 -109

再生エネ関連として直近で急騰の反動強まる。

ソフトバンクグループ<9984> 6748 -335

決算インパクト乏しくマザーズ株安など影響。

任天堂<7974> 54010 -2540

巣ごもり消費のゲーム関連は総じて軟化へ。

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 445.9 +17.9

米長期金利の上昇で金融関連株は高い。

オリエンタルランド<4661> 16805 +955

ファイザーのワクチン開発進展で入場者早期回復期待。

オリックス<8591> 1494.5 +119

航空機リースの需要回復なども先取りか。

リクルートホールディングス<6098> 4851 +321

人材サービス関連の一角も10日は買い優勢に。

ツインバード<6897> 1018+150

ファイザーのワクチン開発進展を受け保冷庫販売拡大期待。

アイケイ<2722> 909 -111

EC関連の一角には利食い売り圧力で。

理経<8226> 220-22

通期営業赤字転落見通しを嫌気。

アズーム<3496> 6950+1000

21年9月期の好業績見通しを好感。

GMOアドパートナーズ<4784> 702 -53

上方修正発表で短期的な出尽くし感。

ホープ<6195> 7780 +1000

第1四半期の営業損益は6.86億円(前年同期は0.56億円の赤字)と黒字浮上。

リボミック<4591> 398 +7

新型コロナ感染試験でアプタマーの阻害効果を確認。

神田通信機<1992> 1032 +85

21年3月期の営業利益を従来予想の0.55億円から2.80億円に上方修正。

TKP<3479> 3320 +348

ファイザーの新型コロナワクチンに関する報道を受けて。

アドベンチャー<6030> 5060 +700

ファイザーの新型コロナワクチンに関する報道を受けて。

グッドパッチ<7351> 2858 -427

マザーズ地合い悪化で売り先行も押し目買い意欲根強く下ヒゲ形成。

博展<2173> 390 +29

21年3月期の純損益を従来予想の2.56億円の赤字から2.00億円の赤字に上方修正。

JMDC<4483> 5020 -1000

海外公募増資などについて発表、希薄化及び需給悪化懸念が先行。

《FA》

提供:フィスコ

株探ニュース

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