会社側からの【修正の理由】

売上高は、主に国内小売及び通信販売において、クリスマス・年末帰省・ホワイトデーなど季節イベントでの販促強化や限定商品投入などの対策が奏功し、前回予想を上回る見込みであります。利益面におきましても、増収効果に加え、生産性向上による売上総利益率の改善及び販売促進費など経費の効率的な使用に努めたことなどにより、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、ともに前回予想を上回る見込みであります。 なお、期末配当予想につきましては、前回予想（１株当たり30円）から変更はございません。また、当期の決算発表は、本年５月13日（金）を予定いたしております。※業績予想の利用に関する注意事項業績予想は、今日現在入手可能なデータによって当社が合理的に判断した予想であり、実績は種々の要因により変動することがあります。