アスクルが底堅い動き、2月単体売上高が2カ月ぶり前年上回る
アスクル<2678>が底堅い動きとなっている。1日の取引終了後に発表した2月度の月次業績で、単体売上高が前年同月比3.9%増と2カ月ぶりに前年実績を上回り、これを好材料視した買いが下値に入っているようだ。
ベースとなるオフィス用品の需要回復の兆しに加えて、オミクロン株感染拡大に伴う検査キットなどの販売増、更にコピー用紙の価格改定前の駆け込みなどの特需により、主力のBtoB事業が同3.6%増となったことが牽引した。一方のLOHACO事業は同6.2%増だった。
株探ニュース