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わらべや日洋ホールディングス 株価材料ニュース

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前日に動いた銘柄 part1 免疫生物研究所、大黒天物産、わらべや日洋ホールディングスなど

材料
2023年7月10日 7時15分

銘柄名<コード>7日終値⇒前日比

きょくとう<2300> 499 +21

第1四半期営業利益22.2%増。

ABCマート<2670> 7884 +152

第1四半期営業利益が5割増の見込みと報道。

免疫生物研究所<4570> 652 +100

6日まで2日連続ストップ高の人気継続。

網屋<4258> 2071 +197

6月19日につけた年初来高値を上回り先高期待高まる。

フェリシモ<3396> 1006 -39

第1四半期営業損益は0.15億円の赤字。

キユソ流通<9369> 920 -48

上半期営業利益0.6%減。

オンワードHD<8016> 502 +80

第1四半期大幅増益で業績・配当予想を上方修正。

わらべや日洋ホールディングス<2918> 2742 +470

第1四半期は想定以上の大幅増益に。

大黒天物産<2791> 6310 +660

今期業績の大幅回復見通しを高評価。

三井海洋開発<6269> 1560 +65

グループ再編思惑などが強まる状況か。

4℃ HD<8008> 1934 +106

第1四半期好進捗で業績上振れ期待。

ミダックHD<6564> 1732 +67

特に材料ないが底値到達感からのリバウンドか。

鎌倉新書<6184> 706 +28

突っ込み警戒感からの自律反発にも。

力の源HD<3561> 2086 +117

需給妙味強い中で買い戻しが優勢か。

西日本フィナンシャルホールディングス<7189> 1419 +68

銀行株高などは支援にも。

TSI HD<3608> 805 +30

オンワードの株価急騰が刺激にも。

広済堂HD<7868> 2399 +88

25日線超え後はリバウンドに弾み。

ラウンドワン<4680> 592 +19

6月の月次動向引き続き評価か。

レオパレス21<8848> 307 +6

引き続き高水準の自社株買いを材料視。

ANYCOLOR<5032> 7370 +240

グロース指数の下げ渋りでリバウンドへ。

クリーク・アンド・リバー社<4763> 2018 +28

第1四半期営業減益もあく抜け感優勢に。

エーザイ<4523> 9382 -460

レカネマブ正式承認も出尽くし感が優勢に。

ウェザーニューズ<4825> 6510 -310

連続増益・増配見通しも市場予想はやや下振れ。

《CS》

提供:フィスコ

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