ホームポジが3日ぶり反発、利益率重視への転換で26年8月期利益予想を上方修正
ホームポジション<2999>が3日ぶりに反発している。前週末10日の取引終了後に26年8月期の単独業績予想について、営業利益を5億円から10億4000万円(前期比84.5%増)へ、純利益を2億4000万円から5億4000万円(同39.3%増)へ上方修正したことが好感されている。
売上高は190億円(同9.4%増)の計画に沿って推移しているものの、高付加価値住宅の販売拡大及び不採算案件の縮小など、利益率を重視した収益構造への転換に舵を切った施策が進展したことで売上総利益が大幅に拡大していることが要因という。なお、同時に発表した第3四半期累計(25年9月~26年5月)決算は、売上高133億9700万円(前年同期比10.4%増)、営業利益6億4600万円(同88.0%増)、純利益3億2700万円(同4.0倍)だった。
株探ニュース