JINSHDはS安、9~5月期決算受け売り優勢に
ジンズホールディングス<3046>はストップ安。前週末10日取引終了後に発表した第3四半期累計(25年9月~26年5月)連結決算は、売上高が807億3000万円(前年同期比15.6%増)、営業利益が89億9600万円(同1.2%増)だった。主力の国内事業が堅調に推移したほか、海外事業が好調だった。前年同期に特別利益を計上した影響もあり、純利益段階では62億4100万円(同0.7%減)と小幅マイナスでの着地となった。
通期では売上高、営業利益とも過去最高を見込んでおり、これに対する進捗は概ね順調だ。おおよそ良好な決算内容だったものの特段のサプライズ感はなく、目先利益確定売りを誘ったとみられる。株価は春以降、やや急ピッチな上昇をみせていただけに、この反動も出たもようだ。
株探ニュース