稲葉製作が3日続伸、上期経常を65%上方修正
稲葉製作所 <3421> が3日続伸。13日大引け後、19年7月期上期(8-1月)の連結経常利益を従来予想の3.9億円→6.5億円に64.6%上方修正したことが買い材料視された。
鋼製物置の受注が堅調に推移するなか、原材料価格が想定を下回ることが上振れの要因となる。同時に発表した第1四半期(8-10月)の同損益は3.5億円の黒字(前年同期は0.5億円の赤字)に浮上して着地した。
株探ニュース
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円稲葉製作所 <3421> が3日続伸。13日大引け後、19年7月期上期(8-1月)の連結経常利益を従来予想の3.9億円→6.5億円に64.6%上方修正したことが買い材料視された。
鋼製物置の受注が堅調に推移するなか、原材料価格が想定を下回ることが上振れの要因となる。同時に発表した第1四半期(8-10月)の同損益は3.5億円の黒字(前年同期は0.5億円の赤字)に浮上して着地した。
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