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アセンテック Research Memo(6):通期計画に対する営業利益の進捗率は56.1%

特集
2019年10月2日 15時26分

■業績動向

アセンテック<3565>の2020年1月期第2四半期(2月-7月)の業績は、売上高が3,325百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益255百万円(同4.0%増)、経常利益264百万円(同5.6%増)、四半期純利益182百万円(同5.4%増)だった。好調な事業環境を背景に2019年3月13日に公表した2020年1月期(2019年2月1日-2020年1月31日)の第2四半期累計期間及び2020年1月期通期の業績予想の修正を8月21日に発表しており、これに沿った進捗となっている。通期計画に対する営業利益の進捗率は56.1%であり、順調な進捗である。

仮想デスクトップビジネスの事業領域では、テレワークの導入及びサイバーセキュリティ対策需要が増加している。インフラ及びストレージの事業領域においても、地方公共団体や国内クラウド事業者からのITインフラの受注が好調。また、自社製品であるリモートPCアレイ製品の拡販が進んだことが好調の要因となっている。さらに、システムエンジニア部門の体制を強化したことにより、プロフェッショナルサービスの売上高が拡大している。ITインフラ分野においては、政府による「働き方改革」の推進により、生産性向上と効率的な業務を目的に、テレワークの導入やRPAの導入が進んでいる。このような事業環境のもと、事業戦略のひとつである「自社製品の開発と展開」において、台湾Atrust Computer Corp.と協同開発した大規模仮想デスクトップ対応の「リモート PC アレイ200」や、RPA利用に適した「リモート PC アレイ50」などの新製品を2019年1月に発表した。また、自社製品であるソフトウェアディファインド・シンクライアント「Resalio Lynx」に搭載している機能について、特許を取得している。

さらに、もう1つの事業戦略である「継続収入ビジネスの拡大」においては、サブスクリプション型に完全移行した「Resalio Lynx」や自営保守サービスなどの継続収入ビジネスの増加が続いている。

事業領域ごとの業績推移では、仮想デスクトップ、インフラ&ストレージ、プロフェッショナルサービス、クラウドサービスいずれも堅調に推移している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 村瀬智一)

《ST》

提供:フィスコ

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