モルフォが大幅反発、「らくらくスマートフォン」に同社技術が採用
モルフォ<3653>が大幅高で4日ぶりに反発している。この日午前中、FCNT(神奈川県大和市)の「らくらくスマートフォン F-52B」に、画像処理及び人工知能(AI)技術が採用されたと発表しており、これが好材料視されている。
「F-52B」は、発売開始より20年を迎え、累計販売台数700万台を突破したらくらくシリーズの最新モデルで、らくらくスマートフォンで初めて2眼カメラ(ワイドカメラ・マクロカメラ)が搭載されている。今回、「F-52B」に採用された技術は、モルフォの主力画像処理技術である静止画向け電子式手ブレ補正・ノイズ除去、ダイナミックレンジ補正、AI技術で、被写体を認識する単眼背景ぼかし。また、フォーカスが合っている領域を検出する技術が、シーンに合わせてワイドカメラとマクロカメラの切り替えを推奨する新たな機能の実現にも活用されたとしている。
株探ニュース