アートSHDは続急伸、車載向けとグラフィック関連ソフトで需要獲得進み上方修正期待
アートスパークホールディングス<3663>が全般乱調相場のなかも我が道を行く展開で、一時155円高と続急伸。3200円台を回復し5月12日に上ヒゲでつけた年初来高値3305円奪回も視野に入れている。車載向けやデジタル機器向けソフト開発を手掛けるが、UI(ユーザーインターフェース)開発ソリューションを提供し、自動運転関連株の一角に位置する。また、最近はグラフィック分野のクリエーター向けイラスト制作ソフトが好調な収益に反映されている。今月7日に発表された21年12月期第1四半期(1~3月)の営業利益は4億2100万円で、これは前年同期比で約3倍の水準となる。対通期進捗率の高さから、業績上方修正への期待が高まっている。
株探ニュース