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株価は20分ディレイ

前日に動いた銘柄 part2 ツインバード工業、富士フイルムホールディングス、ティアンドエスなど

材料
2020年11月12日 7時32分

銘柄名<コード>11日終値⇒前日比

アイスタイル<3660> 461 -29

週初からの上昇受けて短期資金の利食い優勢。

パーソルホールディングス<2181> 1805 -76

通期業績上方修正だが出尽くし感先行へ。

新日本電工<5563> 249 -12

10日発表の決算をマイナス視する動きが優勢。

カプコン<9697> 4950 -320

三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。

アイティメディア<2148> 2309 -178

コロナ収束後のバーチャルイベントの動向など引き続き不透明感に。

ワコム<6727> 7191 -35

特に悪材料は観測されないが高値圏で利食い売り優勢。

ビジョン<9416> 1096 -43

業績上方修正なども重なり10

オプトラン<6235> 2159 -118

10日は高寄り後に急速な伸び悩み。

ラウンドワン<4680> 926 -23

ファイザーのワクチン報道受けて10日は大幅に上昇。

任天堂<7974> 51680 -2330

ゲーム関連株は総じてさえない動きが続く。

ソフトバンクグループ<9984> 6581 -167

アリババ株の下落をネガティブ視へ。

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 459.0 +13.1

米長期金利の上昇傾向が続く。

日本航空<9201> 1947 -42

10日の急伸で目先のショートカバーにも一巡感か。

富士フイルムホールディングス<4901> 5660 +239

ヘルスケア好調で7-9月期は想定以上の底堅い決算に。

資生堂<4911> 7363 -12

構造改革費用など織り込み通期下方修正。

ツインバード工業<6897> 1318 +300

ファイザーのワクチン開発進展を受け保冷庫販売拡大期待続く。

セキド<9878> 774 +57

「BTS」との限定コラボ商品の11月度売上好調を材料視。

青山財産ネットワークス<8929> 1575 -129

通期業績下方修正を嫌気へ。

ティアンドエス<4055> 14250 +3000

30日を基準日として1株につき2株の割合で分割。

イノベーション<3970> 3275 -50

上期営業利益は前年同期の約3.7倍となる1.84億円で着地。

JTOWER<4485> 7900 +460

21年3月期の営業利益を従来予想の1.50億円から3.00億円に上方修正。

フィンテックグローバル<8789> 52 +10

21年9月期の営業損益は黒字転換する見通し。

テリロジー<3356> 548 +23

グループ会社がunbot社と中国市場における欧米豪向け観光プロモーションの

広告販売面での独占パートナーとして業務提携。

Amazia<4424> 2945 -355

21年9月期の2桁減益見通しを嫌気。

シンバイオ製薬<4582> 381 +17

第3四半期の営業損益を31.42億円の赤字と発表。

アンジェス<4563> 1296 +248

短期資金の関心向かう。

サンアスタリスク<4053> 3450 +265

10日にマザーズ市場の地合い悪化に伴って売られた直近IPO銘柄に資金。

不二ラテックス<5199> 4600 -1000

連日の売りで75日線水準に到達。

《FA》

提供:フィスコ

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