パーカライが大幅続伸、自動車や鉄鋼業界の環境好転受け21年3月期業績予想を上方修正
日本パーカライジング<4095>が大幅続伸している。前週末5日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を930億円から980億円(前期比17.7%減)へ、営業利益を74億円から103億円(同18.3%減)へ、純利益を70億円から86億円(同9.0%減)へ上方修正したことが好感されている。
10月以降、主要取引先の自動車・鉄鋼業界の事業環境の好転により、薬品事業及び加工事業の売上高が回復傾向にあることが要因としている。なお、同時に発表した第3四半期累計(20年4~12月)決算は、売上高696億9400万円(前年同期比21.5%減)、営業利益68億4800万円(同36.6%減)、純利益58億5400万円(同29.1%減)だった。
株探ニュース