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株価は20分ディレイ

前日に動いた銘柄 part2 アクセスグループ、GMB、カラダノートなど

材料
2023年6月9日 7時32分

銘柄名<コード>8日終値⇒前日比

ペプチドリーム<4587> 2351 -169

連日の株価急伸で過熱警戒感強まり。

JNS<3627> 551 -55

連日の株価急伸で過熱警戒感。

ネクソン<3659> 2747.5 -194

寄り付きから売り先行だが材料は不明。

SHIFT<3697> 24635 -1585

米長期金利上昇でグロース株が軟化。

UTグループ<2146> 2755 -185

水戸証券では投資判断を格下げ。

日本駐車場開発<2353> 226 -11

決算発表接近で換金売り優勢か。

ANYCOLOR<5032> 6810 -160

8日からプライム上場も目先の出尽くし感。

パーソルHD<2181> 2551 -152

SMBC日興証券では投資判断を格下げ。

HOYA<7741> 17045 -690

みずほ証券では投資判断を格下げ。

アクセスグループ<7042> 1379 +300

EVO FUNDの大株主浮上など引き続き材料視か。

リバーエレテク<6666> 621 +84

弾性波素子OPAW関連技術の特許登録と発表。

GMB<7214> 2798 +500

材料なく値動きの良さだけ。

テイツー<7610> 219 +29

5月の月次動向をポジティブ視。

ゼネテック<4492> 1325 -165

天井到達感から処分売り優勢。

JTP<2488> 1060 -126

AI関連として人気化の反動安。

PKSHA<3993> 2725 -262

3000円台乗せで上げ達成感も。

グローバルセキュ<4417> 5590 +340

26年3月期の営業利益目標22億円の中計発表。

イルグルム<3690> 593 +9

5月の売上高7.6%増で伸び率加速、自律反発期待も。

ハウテレビジョン<7064> 3040 -695

24年1月期第1四半期は営業赤字に転落、商品ラインナップ拡充などに投資。

ヘッドウォータース<4011> 27650 -150

「Azure OpenAI Service」を最短1日から始められる

「Power Platform」向けAIチャットボット導入サービス開始。

ビーマップ<4316> 499 +37

同社などデジタルサイネージ関連の銘柄に個人投資家の関心。

和心<9271> 366 -14

第三者割当による新株式及び第12回新株予約権の発行について発表。

クリアル<2998> 5990 -1500

直近の大幅上昇に対する反動。

カラダノート<4014> 1000 +150

子育て環境改善に資する保険商品・サービスの開発・提供に向け、

あいおいニッセイ同和損保とカラダノートが業務提携契約を締結。

フリー<4478> 3220 -175

同社などグロース市場の主力処には売りが散見。

ティムス<4891> 317 +80

思惑的な物色。

《CS》

提供:フィスコ

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