FIGはウリ気配、部材調達不足などの影響で23年12月期営業益予想44%減
FIG<4392>がウリ気配を切り下げている。同社は9日取引終了後、23年12月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比44.2%減の5億2000万円としていることが嫌気されているようだ。
売上高は同0.7%増の130億円を見込むが、主力デバイスの部材調達不足やサブスクリプション移行加速などの影響で、短期的(特に上半期)な業績は苦戦する見通しだとしている。
株探ニュース
ー
円FIG<4392>がウリ気配を切り下げている。同社は9日取引終了後、23年12月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比44.2%減の5億2000万円としていることが嫌気されているようだ。
売上高は同0.7%増の130億円を見込むが、主力デバイスの部材調達不足やサブスクリプション移行加速などの影響で、短期的(特に上半期)な業績は苦戦する見通しだとしている。
株探ニュース
証券会社のアプリを起動して
この銘柄の取引画面へ移動します
株探からのお知らせ
日本株
米国株