ソレイジア急伸、日本化と「ダリナパルシン」に関するライセンス契約締結
ソレイジア・ファーマ<4597>が急伸、一時9.9%高の122円まで買われる場面があった。26日の取引終了後、同社が有する新規化合物ダリナパルシン(開発コードSP-02)について、日本化薬<4272>と国内における商業化などに関するライセンス契約を締結したと発表しており、これを材料視した買いが入ったようだ。
ダリナパルシンは、再発・難治性の末梢性T細胞リンパ腫治療薬として開発を進めている医薬候補品で、6月に厚生労働省に対して製造販売承認申請を完了し、現在2022年中の当局承認と販売開始を目指している。今回のライセンス契約に関してソレイジアは今後、日化薬のがん領域における豊富な経験と強力な販売網を活用していく方針にある。
株探ニュース