上昇基調が続くワークマンにコールで順張りの動きが目立つ(9日10:30時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つワークマン<7564>コール6回 12月 6,000円を順張り、カカクコム<2371>プット54回 12月 2,100円を逆張り、楽天<4755>プット132回 9月 1,000円を逆張りで買う動きや、
原資産の株価下落が目立つトリケミカル研究所<4369>コール26回 2月 5,500円を逆張り、ダブル・スコープ<6619>コール49回 12月 1,750円を逆張り、ディー・エヌ・エー<2432>コール109回 1月 2,700円を逆張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしてはテスラコール86回 9月 350米ドル、トプコン<7732>コール31回 9月 1,800円、日経平均 プラス5倍トラッカー37回 2月 20,000円、ユニ・チャーム<8113>コール74回 9月 3,800円、LINE<3938>コール45回 11月 3,600円などが見られる。
上昇率上位はニアピン日経平均r2501593回 9月 21,500円(+47.1%)、コロプラ<3668>コール33回 9月 650円(+40.0%)、ジーエヌアイグループ<2160>コール13回 9月 1,500円(+36.2%)、東海カーボン<5301>コール20回 11月 2,050円(+33.3%)、JT<2914>コール142回 10月 2,600円(+33.3%)などとなっている。
(eワラント証券投資情報室)
《US》
提供:フィスコ
株探ニュース