フマキラが3日ぶりに反発、21年3月期営業利益は計画上振れで着地
フマキラー<4998>が3日ぶりに反発している。午後1時30分ごろ、集計中の21年3月期連結業績について、営業利益が30億8000万円から37億6300万円(前の期比2.1倍)へ、純利益が20億5000万円から24億8600万円(同3.2倍)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
インドネシア子会社において、現地監査法人からの指摘を受けて販管費として計上した費用の一部を売上控除に変更したことなどから、売上高は490億円から487億6300万円(同9.6%増)へやや下振れたものの、利益は計画を上振れた。また、3月の気候条件が良かったことで主力の殺虫剤が計画を上回ったことなども寄与した。
なお、22円を予定していた期末一括配当を24円にするとあわせて発表した。前の期は20円だった。
株探ニュース