プラスゼロは急落、東証が信用取引に関する臨時措置を実施
pluszero<5132>は急落。東京証券取引所が30日の取引終了後、同社株の信用取引による新規の売り付け及び買い付けに係る委託保証金率を、31日売買分から50%以上(うち現金20%以上)とする臨時措置を発表しており、売買の自由度が制限されるとの見方から売られているようだ。また、日本証券金融も同日以降、貸借取引自己取引分及び非清算者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金20%)にすると発表している。
株探ニュース