三菱マ、上場有価証券1銘柄の売却で投資有価証券売却益203億円を計上へ
三菱マテリアル<5711>は取引終了後、保有する上場有価証券1銘柄を売却し、投資有価証券売却益203億円が発生したと発表した。
売却益の発生期間は8月31日から10月25日までで、資産の効率化及び財務体質の強化を図るため。22年3月期第2四半期(4~9月)に170億円、同第3四半期(4~12月)に33億円の特別利益をそれぞれ計上する予定であり、業績に与える影響については精査中としている。
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業績
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円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
矢印 | 意味 |
---|---|
30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
三菱マテリアル<5711>は取引終了後、保有する上場有価証券1銘柄を売却し、投資有価証券売却益203億円が発生したと発表した。
売却益の発生期間は8月31日から10月25日までで、資産の効率化及び財務体質の強化を図るため。22年3月期第2四半期(4~9月)に170億円、同第3四半期(4~12月)に33億円の特別利益をそれぞれ計上する予定であり、業績に与える影響については精査中としている。
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