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前日に動いた銘柄 part1 ココカラファイン、合同製鐵、豆蔵HDなど

材料
2020年2月1日 7時15分

銘柄名<コード>31日終値⇒前日比

ココカラファイン<3098> 6750 +290

マツモトキヨシ<3088>と経営統合方針固めたとの一部報道、一時売買停止にも。

合同製鐵<5410> 2864 +268

通期営業利益の上方修正や期末配当予想の増額が好感。

日本通運<9062> 5770 -520

通期業績予想を下方修正、貨物輸送の減少が影響。

東洋水産<2875> 4600 +160

10-12月期営業益は増益率拡大、通期計画に対する進捗は81.1%。

豆蔵HD<3756> 1704+300

MBO実施を発表、TOB価格1885円にサヤ寄せ。

ダイトウボウ<3202> 171 +50

ウイルス対策関連の低位株として物色向かう。

SBテクノロジー<4726> 2423 +288

第3四半期大幅増益決算を評価。

きんでん<1944> 1884 +219

業績上方修正と自社株買いを発表。

アイネス<9742> 1601 +178

業績上方修正で一転大幅経常増益見通しに。

第一工業製薬<4461> 4815 +575

通期業績下方修正も悪材料出尽くし感。

富士通<6702> 11615 +1245

大幅上方修正に加えて増配や自社株買いも発表。

マキタ<6586> 4255 +425

現地通貨ベースでの売上堅調で10-12月期は想定比上振れ。

キッツ<6498> 766 +69

大幅減益決算発表もあく抜け感が強まる。

ユーグレナ<2931> 850 +111

バイオ燃料アイソコンバージョンプロセス技術が新規格取得。

インフォコム<4348> 3060 +240

第3四半期累計大幅増益決算と増配を発表。

ネットワンシステムズ<7518> 1823 +103

目先の底打ち感も強まりリバウンド強める。

ベクトル<6058> 1260 +94

25日線支持線として意識で買い戻し優勢か。

新光電気工業<6967> 1319 +94

10-12月期業績上振れで過度な警戒感後退へ。

中外製薬<4519> 11265 +800

実績・ガイダンスとも想定上回る好決算に。

アンリツ<6754> 2149 +155

5G需要の本格化受けて想定以上の上方修正に。

ゼンリン<9474> 1488 +86

30日は下方修正嫌気で大幅下落となり。

日立金属<5486> 1702 +80

10-12月期税引き前利益は黒字浮上へ。

日本エアーテック<6291> 1319 +108

新型ウイルス関連としての物色が続く格好に。

イワキ<8095> 531 +26

割安な新型コロナ関連として物色。

M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 3460 -700

第1四半期大幅減収減益をネガティブ視。

日本M&Aセンター<2127> 3180 -630

10-12月期の営業減益転落をマイナス視へ。

リオン<6823> 3205 -400

第3四半期累計経常利益は減益に。

ソフトブレーン<4779> 556 -84

前12月期経常減益決算を嫌気。

タケエイ<2151> 1083 -83

10-12月期収益成長率鈍化がネガティブ材料に。

日本トリム<6788> 4375 -465

10-12月期大幅経常減益を嫌気。

マンダム<4917> 2500 -317

通期業績予想を下方修正している。

アルプスアルパイン<6770> 2002 -244

大幅下方修正と減配を嫌気。

《FA》

提供:フィスコ

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