銘柄名＜コード＞12日終値⇒前日比

エフティグループ<2763> 1329 +145

上限50万株、7.5億円の自社株買い発表、発行済み株式数に対する割合1.54％。

伊藤忠<8001> 2002 +42

上限4000万株、700億円の自社株買い発表、発行済み株式数に対する割合2.7％。

ベストワンドット<6577> 2920 -295

第3四半期決算を発表、2-4月期営業益は3.4倍。

東京ソワール<8040> 895 -9

株主優待制度拡充を発表も買い続かず。

日東製網<3524> 1685 +293

今期の大幅増益回復見通しを評価。

ディー・エル・イー<3686> 182 +22

特段の材料も見当たらず、値頃感など妙味に短期資金の反発狙い。

シーイーシー<9692> 2316 +242

第1四半期は想定以上の大幅増益に。

丹青社<9743> 1232 +89

第1四半期減益決算もあく抜け感。

モリテックスチール<5986> 410 +32

EV関連のテーマ株として短期資金の関心が続く。

ネオス<3627> 844 +54

底打ち感からのリバウンド基調が継続。

サイボウズ<4776> 1332 +52

クラウド関連の好業績株として順調に上値追いが続く。

シャープ<6753> 1101 +32

前日には事業方針説明会が開催される。

ガンホー<3765> 300 +9

2月急伸時の水準では調整一巡感も。

エヌ・ティ・ティ・データ<9613> 1342 +29

大和証券では「3」から「1」に2段階格上げ。

グレイステクノロジー<6541> 2801 +112

岩井コスモ証券では新規に「A」格付け。

バリューコマース<2491> 2373 +89

調整一巡感から自律反発の動きにも。

曙ブレーキ工業<7238> 112 -10

事業再生計画の策定には要時間と伝わる。

ネオジャパン<3921> 916-84

第1四半期の営業減益決算を嫌気。

コロプラ<3668> 734 -61

「最果てのバベル」事前ダウンロード開始も。

スクエニHD<9684> 3555 -215

「Square Enix Live E3 2019」放送で出尽くし感も。

日本通信<9424> 200 -31

過熱警戒感強まり利食い売り優勢に。

鎌倉新書<6184> 1486 -63

13日の決算発表控えて手仕舞いも。

《FA》

提供：フィスコ

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