千代建が大幅反発、国内有力証券が目標株価470円に引き上げ
千代田化工建設<6366>が3日ぶりに大幅反発。前日比7.4%高の510円まで上昇する場面があった。SMBC日興証券が1日付で同社の投資判断を「2(中立)」を据え置き、目標株価を前回の170円から470円に増額しており、これを好材料視する買いが入っている。
カタールLNGの受注タイミングが旧予想より前倒しになったことで、同案件の利益貢献を22年3月期以降に織り込んだことに加え、21年3月期にある程度追加費用が発生したことを考慮し、23年3月期は追加費用の計上を織り込まない前提に変更した。これを踏まえ、同証券による21年3月期の営業利益予想を161億円から83億円へ下方修正する一方、22年3月期を48億円から125億円へ、23年3月期を10億円から152億円へそれぞれ上方修正している。
株探ニュース