アマノが続急伸、4-6月期(1Q)経常は54%増益で着地
アマノ <6436> が続急伸し、上場来高値を更新した。26日大引け後に発表した20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比53.9%増の24.4億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
働き方改革の進展を追い風に、主力の就業管理ソフトが好調を維持したほか、大型環境システムの販売が伸びたことが寄与。前期にソフトウェア償却費や経費などが一時的に増えた反動も大幅増益の要因となった。
株探ニュース
株探からのお知らせ
日本株
米国株
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.
「お気に入り銘柄」機能について詳しく
株探プレミアムに申し込む
(初回無料体験付き)
プレミアム会員の方はこちらからログイン
業績
ー
円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
| 矢印 | 意味 |
|---|---|
| 30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
| 3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
| 3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
| 3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
| 30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
アマノ <6436> が続急伸し、上場来高値を更新した。26日大引け後に発表した20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比53.9%増の24.4億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
働き方改革の進展を追い風に、主力の就業管理ソフトが好調を維持したほか、大型環境システムの販売が伸びたことが寄与。前期にソフトウェア償却費や経費などが一時的に増えた反動も大幅増益の要因となった。
株探ニュース
証券会社のアプリを起動して
この銘柄の取引画面へ移動します